AIへの頼みごとで特に取り違えやすい名前、23組
名前を正しく書くだけで、出てくる画面がぐっと狙いに近づきます。部品を押すと、意味とAIへの頼み方が分かります。
モーダルは「後ろを操作できなくする出し方」、ダイアログは「返事を求める中身」。確認ダイアログはたいていモーダルとして出す。入力フォームを出す窓はモーダル、「削除しますか?」はダイアログと呼ぶと伝わる。
出てくる場所で呼び分ける。中央ならモーダル、横からならドロワー、下からならボトムシート。
乗せるだけで出て、読むだけ(中を押せない)のがツールチップ。押して開き、中のボタンも押せるのがポップオーバー。
トーストは端に出て数秒で勝手に消える。アラートは画面の中に残り、読むまで消えない。
いくつでも選べるのがチェックボックス(四角)。1つだけ選ぶのがラジオボタン(丸)。押した瞬間に効くオン・オフがトグルスイッチ。
セレクトボックスは値を1つ選んで欄に入れる「入力欄」。ドロップダウンメニューは「編集・削除」のような操作を選ぶ「ボタンの集まり」。
タブは中身そのものを入れ替える。セグメントコントロールは同じ中身の見せ方(日・週・月など)を切り替える。
ヘッダーは画面上の帯という「場所」。グローバルナビはその中に並ぶ主要ページへの「リンクの並び」。
バッジは別の物の角に重ねる件数や点。チップは単独で並ぶ札で、押したり消したりできる。
固定表示は、最初から最後まで画面の同じ位置に貼り付く。スティッキーは、決めた位置に来るまでは普通に流れ、そこで止まって付いてくる(入っている枠の終わりまで来ると一緒に流れる)。
パディングは枠の内側(枠線と中身の間)の余白。マージンは枠の外側(隣の物との間)の余白。背景色が付くのはパディングまで。
カラムは画面を大きく縦の列に分ける(本文と目次など、中身の種類が違う)。グリッドは同じ大きさの枠を縦横にそろえて並べる(商品一覧など、同じ種類の物)。
レスポンシブは「画面幅に合わせて組み方を変える」という考え方。ブレークポイントは「何pxで変えるか」という境目の数値。
オーバーレイは後ろにかぶせる半透明の幕。モーダルはその幕の上に出る窓。「モーダルの後ろを暗く」はオーバーレイのこと。
ヒーローはページ最上部の大きな見せ場という「部品(区画)」。ファーストビューは開いて最初に見える「範囲」。ヒーローはたいていファーストビューの中に置く。
カルーセルは画像やカードを横に送って見せる「見せる部品」。スライダーはつまみを動かして値を選ぶ「入力の部品」。写真を送る物を「スライダー」と呼ぶこともあるが、AIにはカルーセルと書くと間違えない。
セレクトボックスは決まった選択肢から選ぶだけ。オートコンプリートは打った文字に合う候補を出して選ばせる。検索バーは打った言葉で一覧を絞り込む(候補を出すこともある)。
タイムラインは「いつ何があったか」を時間の順に並べる。ステップ表示は「手続きの今どこか」を示す。配送状況はどちらでも作れるが、日時を見せたいならタイムライン。
無限スクロールは下まで来ると勝手に続きが出る。ページネーションは番号を押してページを替える。何件目かを覚えて戻りたい一覧(検索結果など)はページネーションが向く。
フレックスボックスは1列(横か縦)に並べる。グリッドは縦横の表のように並べる。ボタンを横に並べるならフレックスボックス、カードを何列にも並べるならグリッド。
ギャップは並んだ部品どうしの「間」だけのすき間(端には付かない)。マージンは1つ1つの部品の外側に付く余白。並べる物の間を空けるならギャップと言うと伝わる。
アイコンは意味を表す絵そのもの。アイコンボタンはアイコンだけでできた押せるボタン。押せない飾りの絵ならアイコン。
終わりが読めない短い待ちはスピナー、一覧の読み込みはスケルトン、進み具合が分かるならプログレスバー。